2010年1月28日木曜日

だいがくいんせい

日本の博士号をもっている人があまり恵まれていないってゆーはなしは、なんとなく世間で言われているし、何回かここでも話したりもしているんだけど、別に環境が云々関係なく、それはそーゆーものなのかも知れないと思い始めてきましたお。

世界ランキングでいうと、TOP100に多分大体アメリカの大学は50校くらい入っている。
対して日本は4、5校。
学科の規模は大体同じとして考えると、アカデミアの受け入れキャパシティーだけで10倍くらい違うわけですね。

いっぽう博士の生まれる人数は理工農だけを考えると日本で7000人のところアメリカで21000人。
つまり大体3倍厳しいということになるんですね。

じゃあアカデミアじゃなくて民間はどーなんだという話になるんですが、それはなおさらキャパシティーは全然小さいということになるんですね。

つまりですねー、日本で博士の地位が低いのは需要と供給の関係でしょうがない事なのかもしれないという気がしてくるのですね。
そして社会的地位とその人の能力は、この場合、残念なことに、相関がないという気がします。

それでもなお、研究のダイナミズムに心動かされて、博士の道に行くんだとしたら、世界から道をチョイス出来るようになるか、研究の種で起業をしたりするという道を考えるのがありなんじゃないかという気がします。
あと全然違う道を、つまり営業職とかそーゆーやつを、最終的には選んでも生活してやるぜという気概も持っておかないとなーという気も。

まー、どっちにしろ、口をあけて社会が悪いとか文句を言っててもあまり意味がない気がするから、どんな風が一番ナイスかの答えを探してそれに向かって行動していくのが、結果的に(もし今の日本の状況が間違っているとするなら)態度で示した形になるし、なんとなく民主的なんじゃないでしょうかね?

2010年1月17日日曜日

rega

久々に音楽のネタなんだど、Regaというバンドはカッコいいね。




インストのバンドって少し敷居高いけど、割と聴きやすい感じだし、とてもヨイと思います。
しかも2月頭に下北沢のShelterでthe band apartと一緒にライブだそうです。
これはもう、日本にいないことの大きなデメリットが発動した感じです。

ああ残念。

2010年1月10日日曜日

ひろいな おおきいな

今週からいつものWeekが始まった。
5セメスターめ。
ちょこちょこ慣れていった感じですね。

今セメスターでとらなくてはいけない授業も終了するということで、まー頑張っていきましょうって感じですねぇ☆
ただ取っている授業はそこまで興味のある分野ではないのが困りどころ(という説)。。。

研究も少し新しい展開。
そしてある種未体験ゾーンに突入。。つまり、1から勉強がはじまるということ。。
結構これが大変っぽくて苦笑いでございます。。面白くはあるんですけどねー。

(触ったことのない装置を使うために打ち合わせにいった先生に、
「もうちょっと勉強しなさい!」
的なことをいわれて
「あと、一歩だけ前にススモウ」
的な気分になったり。。)

最近思うのが、勉強することは溢れすぎてて、眩しくなるくらいだなと。
化学の世界だけじゃないだろうけど、自分のやっていることを、自分の理解の範囲内に収めることって、難しいというかある程度の努力を要することだなーと。
自分の仕事だけじゃなくって、発言とか、行動とか、置かれている状況とか、そーゆーのをすべて含めて責任をもつということを考えると、
「アパパパパ☆」
って気分になるくらい。


いわんや、自分の知らないフィールドをや。
まーごちゃごちゃいってないで、やりまーす!



最近知った良いブログ
有機化学美術館・分館 http://blog.livedoor.jp/route408/

うーん、こーゆーのはいいねー。
有機化学は嫌いで、興味もなかった。だって出てくる結果が収率とか、NMRとか地味すぎじゃね?と思ってた。
だけど、薬に結びついたりするのは有機化学だし、
(ナノ粒子やってても触媒反応なんとかならないかなーと思ってるときに、避けられなかったりするし)
なんとなく馴染みになっておきたいなと思ったときに、このブログ面白いね。

そしてこの人のTwitterのつぶやきが面白かったり。
Natureのリジェクト率98%とか、Acceptの基準がSelling Pointが3つ以上だとか、おもしろいねぇ。